米紙ニューヨークタイムズのインサイド、資料貯蔵庫「モルグ」を見てみる

2012/05/28


ニューヨーク・タイムズの創刊は1851年。
おびただしいアーカイヴを貯蔵した新聞社の資料室を別名・モルグ(死体置き場)というのだそうで、動画はそのNYTの舞台裏の表層の一部を撮影したドキュメント。
事実をミスリードするジャーナリズムの在りようは日本も同様だけど、下の著作なども併せて読むと興味深いかも。

『ニューヨークタイムズ』神話―アメリカをミスリードした“記録の新聞”の50年『ニューヨークタイムズ』神話―アメリカをミスリードした“記録の新聞”の50年
ハワード フリール リチャード フォーク Howard Friel

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イエモンがデビュー20周年、全アルバムとビデオクリップが一斉配信(6月20日から)

2012/05/26
イエモンがデビュー20周年なんだそうだ。
そりゃあ年もとるはずだよ私。というわけで、詳細については公式サイトなどをご参照いただくとして、ちょこっとTHE YELLOW MONKEYのことなど。

そもそもキネコがイエモンに接したのはいつのことだったかと思い起こすと、たぶん「悲しきASIAN BOY」のPVを深夜のテレビで目にしたことが最初だったと思うわけですが、それから色々あって本格的にイエモンにハマるのはそれからずっと後のこと。



未だにイエローモンキーが日本の最後のビッグバンドだったという思いは残っているんですが、当時のイエモン=吉井和哉の楽曲の特徴の一つが、紛れもない“歌謡曲ロック”であったということがいえると思う。

というか、日本の音楽で普遍性を持つ楽曲の少なからぬ所が「歌謡曲的」な要素を持っていると個人的に考えているのだけど、あらためて聴いてみても、彼らの楽曲ほど、日本語の語彙やアクセントに綺麗にメロディをのせているロックバンドは稀有であろうかと思う。



時の吉井の楽曲が文学的であるという評価もあるようだけど、それを考える上でも前述の部分は無視できないと個人的に思う。フォークではなくて、あくまでも歌謡曲。
そういう意味でも「THE YELLOW MONKEY」は、日本のロックシーンの極北に位置する一つの頂点であろうと考えています。

たぶん、いつか再結成の時も来る。そんな予感がする。
その時まで細々とファンを続けておこうと、20周年に向けて思った今日この頃。

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サイボーグの愛と苦悩 - Flight Facilities:With You(PV)

2012/05/15


オーストラリアのデュオらしい「Flight Facilities」が発表したPV。フィーチャリングを務めるのはUKのエレクトロ・ポップ・バンド、GROVESNOR(グローヴスノー)。
初期のタツノコプロSFを思わせるような濃ゆいキャラクターとポップなサウンド。サイボーグ化された男と恋人の愛を描く、ちょっとしたショートストーリーになってます。
科学者がガッチャマンの南部博士みたいでワロタ。

With You RemixesWith You Remixes
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photo #089 - Storm Thorgerson

2012/05/10

(Who Killed Bambi?)

ストーム・ソーガーソンによりデザインされた写真は、マーズ・ヴォルタのアルバム「Amputechture」のために作成されたものでしたが、採用されることはなかったようです。
こちらなどをみてると、様々のアーティストに作品を提供している人みたい。ピンクフロイドやユーミンなど錚々たるメンツですが。
面白いボディーペイントだし、コンセプトですけどね。この写真一枚じゃなんともかんとも。

AmputechtureAmputechture
Mars Volta

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人間万華鏡 - TEDxSummit intro: The power of x

2012/05/06


パリを拠点に活動するアートユニット、WE ARE Pi と TEDxSummit 2012 とのコラボで製作されたプロモーション用ビデオ。目くるめく人間アラベスクは、なんとCGを使用せずに製作されたそうです。
フルスクリーン推奨と説明にあるので、その旨オススメ。

作って楽しむ万華鏡の秘密作って楽しむ万華鏡の秘密
照木 公子

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超現実的ポートレート - Iain Macarthur

2012/05/05


1986年、イギリスのスウィンドン出身のアーティスト、イアン·マッカーサー(Iain Macarthur)はテレビ番組やコミックを通じて美術に魅了されたのだそう。
主に鉛筆、水彩、顔料ペンを使用する独自のポートレートを得意とするようで、時に水彩を使用するそうです。

ウェブサイトでもイラストの多くがブラック&ホワイトで仕上げられていて、トップ画は Flako の「Mini Tollbooth」というアナログEPのジャケットみたいだけど、こういうビビッドな色使いのカラー作品をもっと見てみたい気がする。

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